ターザンの呟き・・・ ( ̄ε ̄ )
ようこそ!! 武庫川ユニオンの旬なニュース&トピックスを配信いたします。
2月の日程
2月の日程
2月
 1日(月) 丸久工業団体交渉
        18時 会社
 3日(水) 西宮市申入れ 16時 環境局
 3日(水) 法律センター運営委員会
        18時30分 神戸市勤労会館
 4日(木) 日本精工不当労働行為調査
        13時30分 滋賀県労働委員会
 5日(金) 働く人の権利学習会
        モーターボート分会の闘い
        18時30分 事務所
 6日(土) つづき徳昭新春のつどい
        14時 武庫地区会館
10日(水) セグメント不当労働行為調査
        15時 兵庫県労働委員会
10日(水) 働く人の学習会
        18時30分 事務所
11日(木) たんばユニオン労働相談
        10時〜18時
12日(金) たんばユニオン労働相談
        10時〜18時 
12日(金) 大坪さんを励ます集い
        
14日(日) 滋賀支部相談会
        14時 湖南市サンヒルズ甲西
16日(火) 叶フーズ裁判期日(あかしユニオン)
        10時 神戸地裁社支部    
17日(水) ユニオン劇団練習
        18時30分 尼崎労働センター
18日(木) ユニオン音楽隊練習
        18時30分 音楽室
19日(金) 執行委員会 18時30分 労働センター
20日(土)〜21日(日)
       ひょうご春闘討論集会
       13時 グリーンスポーツホテル 
22日(月) 猪名葬祭井上健一社長セクハラ裁判
       16時 神戸地裁伊丹支部
24日(水) 尼崎地区春闘学習会
        18時30分 労働センター
        講師 設楽管理職ユニオン書記長
3月
 8日(月) ダストマン不当労働行為 結審
        11時 兵庫県労働委員会
13日(土) ひょうごたたかう仲間の集会
        13時30分 
        神戸中央港湾労働者福祉センター 
31日(水) 白栄裁判期日
        13時15分 神戸地裁   
         
        
         
ダストマンサービス不当労働行為事件証人尋問終える
 会社側の証人は西岡社長と西岡課長。ユニオン側の主張は、友田さんを運転業務から助手に配置換えをしたことは不当労働行為である。組合員と一部(退職予定者)だけに夏の一時金を9月4日にしかも支払い額が他の非組合員よりも少ないのは不当労働行為である。などでした。西岡社長は当初は全ての従業員に9月に支払ったと主張していましたが、組合側が、準備書面で7月に一時金をもらった人がいた。と主張すると、陳述書で7月に一人だけ1万円支払ったが、それは退職者に対する選別金だと主張していました。本日の反対尋問で代理人より再確認したところ、「選別金として1名に1万円支払った。」と証言しました。また「アルバイトには3万円支払った」と証言しました。ここで弾劾証拠として7月に夏の一時金をもらった人の明細書を提示されました。この明細には賞与明細書と記され40、280円と記載されていました。この証拠で、労働委員会で会社側が組合差別はしていない。7月に支払ったのは退職者に対する選別で1万円であったとした主張がすべて嘘であったことが明らかとなり、社長はこの矛盾にこたえることができませんでした。また、主尋問で社長並びに課長は、友田さんを運転業務から助手に配置換えをしたのは、ゴミの取り残しをしたからで、組合結成通知後に配置換えをしたが、結成通知以前から決めていたと証言していました。ユニオン側は西宮市に対し情報公開を申請したところ、ダストマンサービスは08年度に49件の取り残しがあったことが明らかとなりました。友田さんが取り残しをしたのは1回であり、他の取り残しをした運転手に関しては運転業務から外した人はいない。と答えました。社長の主張は、友田さん以外の取り残しは、交通渋滞などで遅れたからだと主張しました。ところが西宮市に提出した報告書にはとり残しがあり厳重に注意したと記されています。これに対しては、西宮市から指導があればそのように書くことになっていると理解に苦しむ回答でした。さらに西岡課長に至っては、自分が聞いたのは友田さんの取り残しだけで、他は知らないと答える始末。この証言は、友田さんがユニオンに加入したことを以外に助手に配置換えをした理由がないことを証明したことになるのではないかと私たちには思えました。
 さらに、反対尋問では社長のブログに言及。実は12月9日の友田さんの主尋問で最後に現在の思いを語ったとき、二人の子どもがおり、賃金がさがり苦しい。体重も10キロも減ったと証言したとき涙ぐんでしまいました。傍聴者に大きな感動を与えました。ところが、社長は12月10日の自身のブログに「最後は練習の成果で涙・涙」と記していました。代理人はこのプログを提示しこれは友田さんのことを書いたのかとただすと、社長は「スポーツのことを書いた」などと応えました。しかしその直前に「正義はダストマンサービスにある」などと証人尋問のあった翌日に書かれているのですから、誰も「スポーツのこと」などと納得できる人はいなかったでしょう。他にも会社の矛盾点はありましたが、この場ではこのくらいでとどめておきます。いずれにしても証人尋問は全て終わりました。ユニオンの正義の闘いは必ず勝利すると確信した証人尋問でした。
よく闘った2009年 来年にはさらなる躍進を予感
 組合員のみなさん、ターザンの呟き今年最後の書き込みにします。管理者さんの構想では毎日書き込みをすることの様でしたが、奇跡の女神を日記風にしてターザンの呟きは少しまとまったテーマで書いていこうと考えたのが中々欠けなくなった原因です。ただ当面はこの使い分けでいこうと思っていますのであしからず。
 さて、2009年も余すところ1週間となりました。29日から4日までは事務所は閉まります。一年を振り返り2009年は武庫川ユニオンにとって大きな変化の一年であったと思っています。毎年同じように活動をしているように見えてそこには飛躍する時があります。ユニオン運動の弁証法的な変化です。今年は派遣切りされた労働者たちとりわけブラジルやペルー人労働者たちの相談から始まりました。滋賀での相談会には3月まで毎回50人から60人が集まりました。多くの企業との交渉に明け暮れました。華々しい成果はなかったかも知れませんが、生きていく上での最低限の権利を確保できたのではないか思っています。年末はまた川崎重工業兵庫工場の派遣切りとの闘いがスタートしました。派遣法の改正問題が通常国会で審議されますが、何でも有りの製造業派遣は何としても廃止しなければと思います。組織化と争議では白鶴物流魚崎分会の地位確認裁判、ダストマンサービス分会の不当労働行為救済申立、残業低宛など未払いの裁判、猪名葬祭のセクハラ&解雇撤回の闘いは遂に裁判にまで持ち込まれてしまいました。闘う組合員達はつらい思いもしているでしょうが、とにかく明るく元気いっぱい闘っています。それらの集大成として武庫川ユニオン レイバーフェスタを成功させました。出演するため「ダストマンサービス残酷物語」の劇の練習を通して元気になった組合員たち、ハンドベルの練習を通して団結を深めた学校分会など。すこし大げさにいえば闘いからユニオンらしい文化が生まれようとしているのではないかと思っています。少し評価しすぎかもしれませんが。そして私が最も前進したと感じているのは、ユニオン運動の担い手ができはじめたことです。西垣副委員長の努力で継続している機関紙編集委員会や、ふれあい分会、ユニオン音楽隊、レイバーフェスタ実行委員会を通し組合員相互のつながりと意識の変化を実感することができた一年でした。学習会もたくさん生まれました。一泊の労働学校の定着してきました。地道な運動ですが継続が発展につながってきたと実感しています。2010年はこうした活動を土台としてさらなる発展を遂げたいと思っています。今日働く者を取り巻く環境から考えれば、450人になったとはいえ武庫川ユニオンの組合員はまだまだ少な過ぎます。一年間で幾百人を組織する決意で取り組みたいと思います。決して不可能ではない情勢です。そして当面は1000人のユニオンをめざせる足がかりを掴める一年にしたいと決意しています。それには今に倍するユニオン活動か集団を造りあげたい。若い働く仲間がユニオン運動に関心を寄せてくれることに期待します。未来は青年のものだから。
2010年1月の日程
【12月29日〜1月4日 事務局閉鎖】

1月の日程
6(水)働く者の学習会    
   18時30分 事務所
7(木)ユニオン音楽隊練習  
   18時30分 音楽室
8(金)働く人の権利学習会(報告:ダストマン)
   18時30分 労働センター
13(水)パートユニオン県ネット運営委員会
   18時30分 HU事務所
14(木)尼崎地区労新年旗びらき
   18時30分 労働センター
15(金)武庫川ユニオン第6回執行委員会
   18時30分 労働センター
16(土)震災アスベストシンポジウム
   13時 神戸市勤労会館
18(月) 尼崎地区労第2回幹事会
   18時30分 尼崎市立労働センター
19(火)兵庫たたかう仲間の集会実行委員会
   18時30分 HU事務所
21(木)公契約条例学習会
   18時30分 尼崎商工会議所
23(土)武庫川自動車学園分会定期大会
   17時 社内
25(月)機関紙編集委員会
   18時30分 事務所
26(火)ひょうごユニオン運営委員会
   19時 HU事務所
27(水)ダストマンサービス県労働委員会証人尋問
   9時30分 県労委
27(水)白栄物流システム裁判期日
   13時15分 神戸地裁
28(木)労働相談実務者養成講座(上山委員長)
   18時30分 労働センター

30(土)14時30分〜31(日)正午
武庫川ユニオン第6回労働学校
(場所:六甲保養荘)
レイバーフェスタ2009
 12月12日(土)午後4時より労働福祉会館2階大ホールにて「武庫川ユニオンレイバーフェスタ」が開催されました。 これまで「国際交流フェスタ」であったのですが、もっと組合員同士の交流を深め励まし合えるような会にしたいという趣旨で内容を一新し準備を進めてきました。
フェスタ全体

 約120人の仲間が集い、各分会による闘争報告や劇や合奏や踊りに加えてユニオン音楽隊の合唱、衣川さんのライブ、当たっても嬉しくない抽選会など内容も盛りだくさんで楽しい時間を過ごすことができました。
猪名葬祭

 参加して感じたのは、ユニオンのみなさんは芸達者な人が多いということです。 猪名葬祭はミナミの帝王風モノマネ、ダストマン残酷物語では組合員によって脚本が作られました。 劇中での小西書記長の悪徳社長ぶり、西垣副委員長の怪しい裁判長、上山委員長の大見得をきる決めゼリフ(最大の山場?!) 交渉や闘争時の険しい表情からは本当に考えられないほどでした。
ダストマン喜劇

 今回のフェスタは準備委員長の飯田さん、副委員長の平井さんを始め、料理、飲み物の手配、おでんの仕込み、キムチの製作・販売、舞台音響、照明・・・ 実に多くの組合員さんの力で計画し、実行することができました。 一人はみんなのために、みんなは一人のために団結して行動する武庫川ユニオンの良いところだと思います。 このフェスタでもらった元気をまた来年に生かしたいと思います。
 参加者の皆さま、本当にお疲れ様でした!!