ターザンの呟き・・・ ( ̄ε ̄ )
ようこそ!! 武庫川ユニオンの旬なニュース&トピックスを配信いたします。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
ダイハツ構内請負会社マブチと勝利和解成立
 昨日2月25日の尼崎市との団体交渉で怒り狂った。未だ怒りは収まらない。きっと怒り続けるだろう。怒りに震えながらも今日は気分のよいことがあった。今日、中央労働委員会で、係争中であったマブチの不当労働行為争議の和解が成立した。マブチの闘いは滋賀県にあるダイハツの構内請負会社マブチに働く16人のブラジル人ペルー人が武庫川ユニオンに加入し、①2カ月契約を実態に合うよう長期の契約にすること ②日本人同様あるいは正社員同様賃金の引き上げ ③ボーナスの支払いを求めた当たり前の要求だった。しかし会社は「2カ月契約の労働者に賃上げもボーナスも必要ない」の一点張りで一切の歩み寄りがなかった。私たちは8時間のストライキに突入した。それでも会社は弁護士を押し出して一切の妥協はなかった。膠着状態の中で、動揺した組合員たちに、会社はユニオン脱退すればストライキでカットした皆勤手当と賃金を返すと回答し9人が脱退した。私たちは明かな不当労働行為であると滋賀県労働委員会に申し立てていた。昨年9月に勝利の命令を出してくれた。会社は直ちに中央労働委員会に再審査を申し立てていたものだ。和解内容の概要は「1、会社及び組合は相互の立場を尊重しつつ、円満な労使関係の確立と安定に努力する。 2会社は、組合に対して、本件の解決金として金○○円を支払う」というものだ。かれらが諦めていたら今日の和解はありえない。なれない日本に働きに来ているブラジル人・ペルー人が闘い続けたのだ。つらいこともあっただろう。しかし初心を忘れず、会社からの甘い誘いにも負けず一緒に闘い続けてくれた。彼らに心からエールを送りたい。分会委員長は、「今日の勝利をふまえて、もう一度仲間を増やし会社に要求していきたい」と語ってくれた。日本人労働者も頑張ろう。経営者には経営者の論理はあるだろう。しかししてはいけないことがある。それは法違反とユニオンとの信義則違反だ。職場は働く者抜きには回らないことを肝に銘じるべきだ。
 尼崎市を絶対に許さない。マブチに続き尼崎市との闘いでも勝利の報告ができる日を待っていてください。
スポンサーサイト
2008兵庫たたかう仲間の集会
08兵庫たたかう仲間の集会
日時 3月8日(土) 14:00~17:00
会場 神戸中央港湾センター
内容 14:00   開会
            主催者あいさつ
            闘いの報告
    15:45   集会終了
    16:00   デモ行進
    16:45   大丸前流れ解散
武庫川ユニオンの報告
    ユニオン劇団による「派遣の品格」
    ユニオン音楽隊発表
劇団練習日
    2月29日(金)、3月4日(火)    
尼崎市は交渉経過を無視しどこまで派遣労働者をいじめるのか
 掲示板でも紹介していますが、現在、武庫川ユニオンは、尼崎市住民票入力業務に携わる派遣労働者5名の問題で果敢に尼崎市との闘いに挑んでいます。そもそも入札による賃金低下、偽装請負から出発した今回の闘いです。白井市長は、昨年3月に文書で「競争入札の都度、契約額が下がるといった入札制度に伴う諸課題について、調査・検討を行い整理していく」と回答していたのです。直接雇用を求める武庫川ユニオンに対し、直接雇用はできない。しかし雇用の安定を図るために派遣会社と随意契約をおこなうと回答していたのです。ところがどうでしょう。自らの文書回答を反故にして、交渉経過を無視して、次年度は競争入札を行うと回答してきたのです。競争入札では、より低い契約単価を提示した会社が落札します。現在、尼崎市の大切な仕事に携わってきた労働者は、雇用の場を失う危機に直面してしまったのです。あわよくば新しく落札した会社に雇用されたとしても、賃金の引き下げは確実です。
 随意契約を約束していた会社に不正があったわけではありません。なぜ競争入札に方針を変えてしまったのでしょうか。答えは単純です。より契約額を下げるためです。尼崎市の考え方の中に生身の働く人々がありません。武庫川ユニオンは決して尼崎市を許しません。次回交渉は2月25日(月)午後5時30分からです。全国の非正規問題、派遣労働者問題に関心を寄せていただく仲間のみなさん注目ください。そして怒りの声を尼崎市にあげてほしいと思います。
 働くものは、自らが闘うことによって生きる権利を獲得できるのです。
派遣法抜本改正へ大きな流れが
 ワーキングプアの象徴ともなった日雇い派遣問題や、偽装請負、二重派遣などの違法派遣の顕在化の中で、格差問題・働く者の貧困問題発生の大きな原因に労働者派遣法があることを、社会に知らしめる努力が首都圏を中心に、全国で行われてきた。武庫川ユニオンも東芝家電製造、尼崎市での偽装請負告発の闘いを進めてきた。こうしたうねりが、昨年来全国ユニオンなどの努力で継続して院内集会、シンポジウムが開催され、現場からの声、弁護士や学者が提言を行ってきた。こうした集会には、民主・社民・共産・国民新党など野党議員はもちろんのこと、与党の公明党までが参加し、派遣法の改正問題を発言している。
 昨年までの流れは、規制改革会議などで、派遣制限のや派遣期間制限の撤廃・事前面接解禁など財界は好き放題叫び続け、こうした流れにそった一層の派遣法の改悪が狙われていた。しかし、あまりにもひどい現実に与党内にも疑問の声が出されるようになった。朝日新聞の偽装請負キャンペーン、NHKのワーキングプアの報道、など世論が作り出された。もちらんこうした世論を作り出した一番の要素は、現場の声を聞き続け、闘い続けてきたユニオンの運動があったからだ。
 流れは労働ビッグバンから労働法の基本である資本経営者から労働者の権利を守るものに戻す必要があるという方向が見え始めた。決して安心できるほど敵は甘くはないし、抵抗をしてくるだろう。安ければよい。あとは野となれ山となれでは、ダメだと経営者の中でも考え始めている人が出始めたのだろう。我が尼崎市はそうした流れの蚊帳の外で一層の労働の不安定化を推し進めようとしているが・・・。
 私たちも東京の仲間の闘いに期待しようではすまされないだろう。具体的事実と闘うと同時に、派遣法の抜本改正に向けた運動を広めねばならないと思う。闘うことで未来を切り開くことができる。
尼崎市役所分会 配布ビラ(Ⅲ)
3回目に配布したビラです。
(2007年12月10日)
ama-3a.png

ama-3b.png

の画像をクリックすると拡大します。
尼崎市役所分会 配布ビラ(Ⅱ)
2回目に配布したビラです。
(2007年11月19日)
ama-2a.png

ama-2b.png

の画像をクリックすると拡大します。
まーくん漫画コラム(2008年2月号)
30年前のまーくんです。(*゚ー゚)
mm08-02.png

の画像をクリックすると拡大します。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。