ターザンの呟き・・・ ( ̄ε ̄ )
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5月の日程
1日(木)
 メーデー 尼崎市役所闘争 報告集会
 18時00分  労働福祉会館

3日(土)
 未来のために 平和のために 子供のために
 守ろう憲法9条 尼崎憲法集会
 13時00分  阪神尼崎駅前

9日(金)
 ふれあい分会 交流会
 18時30分  労働センター

10日(土)
 生きさせろ!格差と戦争を考える 市民の集い
 14時00分  川西アステホール

10日(土)~11日(日)
 ユニオン全国ネット運営委員会
 13時00分  千葉

12日(月)
 HMB分会 弁護士打ち合わせ
 15時00分  弁護士事務所

13日(火)
 兵庫県パート・ユニオンネットワーク運営委員会
 18時30分  ひょうごユニオン

15日(木)
 ひょうごユニオンレセプション実行委員会
 19時00分  ひょうごユニオン

16日(金)
 第10回執行委員会
 18時30分  労働センター

18日(日)
 滋賀支部結成1周年記念集会
 13時30分  サンヒルズ甲西

19日(月)
 鉄建公団訴訟ターミナル宣伝活動
 18時00分  JR尼崎駅前

20日(火)
 法律センター運営委員会
 13時30分  神戸市勤労会館

26日(月)
 グローバルエアカーゴ裁判期日
 10時30分

31日(土)
 兵庫県パートユニオンネットワーク総会
 13時30分  神戸市勤労会館
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尼崎市役所分会の闘いのご支援に感謝します
 尼崎市の住民票入力業務に従事する派遣労働者5人は、武庫川ユニオン尼崎市役所分会の組合員として「働く者の街 尼崎を非正規の街尼崎にするな」「自治体がワーキングプアを作ってどうするの」「にんげんを入札するな」をスローガンに、自治体の進めるアウトソ-シング化に対し、そこで働く派遣労働者の人間としての尊厳をかけ闘い続けました。3月3日からはテントに籠城し無期限ストライキという壮絶な闘いでした。
 私たちの闘いに対し、尼崎市長への抗議FAXをはじめ、武庫川ユニオンに対する心温まる激励のメッセージ、そしてストライキ支援カンパなど労働組合の枠を越え絶大なご支援を頂きましたことに心より御礼申し上げます。
 尼崎市は私たちのストライキにも平然と2回の競争入札を強行実施しました。しかし、そのことごとくが全国の仲間の闘いの結果、不調となりました。その結果、ついに4月11日に団体交渉が再開され、尼崎市もついに私たちの要求を受け入れ4月14日から尼崎市の臨時職員として尼崎市役所で働くことになりました。
 今回の闘いが明らかにした課題は、1、自治体が住民票や戸籍まの入力業務まで派遣労働者に任せてよいのかということ 2、競争入札とりわけ派遣会社の競争入札は賃金の安売り競争であり、現代版奴隷市場になってしまうこと 3、リビング・ウェイジ条例の必要性を痛感したこと 4、完全自由化された労働者派遣法の規制を強化する改正が必要であること 5、非正規労働者が自ら立ち上がることの重要性 などでした。
 私たち5人は4月14日から尼崎市の臨時職員として住民票入力業務に就くことになりました。今後も、雇用の安定を求めあるべき雇用のあり方を求めながら、当面臨時職員の待遇改善に取り組みことになります。
 闘いの中で明らかとなった課題を解決していくため地域の仲間、そして全国の仲間と一緒に取り組んでいく決意です。それが全国の仲間から寄せられた支援に応える道だと思っています。
 言葉では言い尽くせませんが、とりあえず直接雇用が実現できたことを報告申し上げ、お礼に代えさせていただきます。 
 武庫川ユニオン 執行委員長 上山 史代
  同 尼崎市役所分会委員長 本郷 令子
団結だけが我らの生きる道
 タイトルのフレーズは、韓国の労働歌「鉄の労働者」の日本語版ワンフレーズです。市役所分会がストライキに突入した直後の1週間、私のつたない歌唱指導で組合員たちと歌いました。5人の組合員たちは、バイクのアクセルをふかしているとき、自転車のペダルをふんであるときふと「がんばろー」のメロディーが浮かんでくるといいます。そして分会員の一人は鉄の労働者のこのフレーズを聴くと涙ぐんでしまうと言ってくれました。「この歌詞の意味は闘っているからわかりました。」「大好きです。」と語ってくれました。「団結だけが我らの生きる道。今日一日を人らしく生きたい。ああユニオンの旗のもと築きあげた愛」と歌は続きます。
 武庫川ユニオンに加入しまだ一年しかたっていない5人の組合員たちが、団結というこのありふれた言葉をかみしめて歌っているというのです。私は彼女のこの言葉だけで癒やされました。労働者は闘いの中で学び成長していくということを本当に学びました。学習することは大切です。しかし闘いの中でこそ学ぶことができるのですね。尼崎市役所分会の40日に及んだ激烈な闘いでした。尼崎市のこれまでの対応に幾度もどん底に突き落とされそうになった彼女たちでした。しかし昨日の団体交渉を終え、記者会見で「職場に帰れて本当に嬉しい。市民のために一生懸命仕事をしていきたい」と語っていました。もちろん全国の仲間のみなさんに対するお礼も語っていました。確実のほんまもんの労働者になっています。
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 ここまでこれたのは5人全員で団結して闘えたこと。そして広がりゆく仲間の団結があったからだ。尼崎の闘いを我が闘いとして、惜しみない連帯行動を人知れず繰り広げてくれた仲間たち。私は仲間のやさしさ、愛をひしひしと感じ取ることができた。それは5人も同様だろう。
 私たちは闘いの第3ステージに立った。5人の雇用の安定そして非正規労働者の権利を向上させる闘いが始まる。まずは派遣法の改正運動に全力をあげよう。尼崎市では、引き続きリビング・ウェイジ条例の制定にむけてもっと仲間を増やし成功させたいと思っている。
労働運動って本当におもしろいものですね
 4月7日、私は大変深刻な気持ちで2回目の競争入札の日を迎えました。3月3日以来継続してきた市役所の職員への宣伝活動からスタートしました。今日は多くの支援者と一緒の行動でした。午前9時、5人の組合員が4月1日以来続けている「就労の申し込み書」を提出し、入札会場である市役所3階に移動しました。次々と会場前には仲間たちが駆けつけてくれました。「私たちは尼崎市役所で働きたい」という横断幕を組合員が掲げ、「人間を入札にかけるな」の大きな横断幕を支援の仲間が掲げ、入札参加者に最後の説得を試みようとチラシを持ち仲間たちが身構えていました。ところが、10時からの入札だと言うのに、中々業者が現れないのです。その時点で私たちはまだ、今日の入札の事態が理解できないでいました。10分前、一人の営業担当らしき人が会場前に現れました。彼を説得しようとしたとき、彼は「辞退しに来ました」と回答しその瞬間、廊下に拍手が巻き起こりました。彼は辞退を届け帰るとき、私たちに「直接雇用に向けて頑張ってください」と激励してくれたのです。正直驚きました。その後、二人が私たちの説得を振り切って入札室にはいって行きました。入札参加者はそれで全てでした。尼崎市は13社を指名していたのです。結局10社が入札日を待たず辞退していたのです。これには驚きました。派遣ユニオンや全国ユニオンの仲間たちそして、ひょうごの仲間たちの取り組みがここまで威力を発揮していたとは知らなかったのです。
 2社が入札に参加しました。ところが入札札を読み上げた職員の声が扉越しに聞こえてきました。私の隣で中を注目していた上山委員長は「辞退しろ!辞退しろ!」と念じていたのですが、一社の入札札は「辞退」でした。彼女の念力が通じたのかも知れません。もう一社は私たちが本命視していた会社です。読み上げられた契約額は、前回を大きく上回るものでした。尼崎市の予定価格を上回る額でした。尼崎市側は歩み寄りの余地につてて質しているようでしたが、結局、入札は不調とします。という声が響きました。「入札不調」が支援者に伝わったとき、歓声が狭い廊下に響き渡りました。喜びと一体何が起こったのかという驚きが入り乱れた歓声でした。全員でテントに戻り今、目の前で起こった事態を確認し合いました。
 私は、覚悟を決めていました。1回目の入札不調後即時二回目の入札を尼崎市が決断した以上、勝算があるのだろうと感じたからです。前回フルキャストが参加していなければ、落札していました。きっと今日はその業者が落札するのだろう。だから今日の私たちの運動は何としても落札業者と契約させること。この事に全ての勢力を注ぎ込もうと決めていました。人員配置もその行動を念頭にしていたのです。一方でもしそれが成功しなかった場合、私たちの闘いは長期戦を覚悟しなければならない。「3日で勝負だ」とストライキに突入させた5人の組合員たちとどこまでの意思統一ができるのか、ここ数日は元気に振りまいながらも、悶々としていたのです。ところが結果は現時点では最高の結果をもとらしたのです。「天は私たちを見捨てなかった」「奇跡がおきたのか」と静かに感激をかみしめながらその後の行動を進めました。考えてみればきれは奇跡ではなかったのです。5人の闘いを出発点に、多くの仲間たちが今日の結果を導き出すために知らないところで動いていてくれたのです。でなければ結果的には指名業者13社中12社が辞退することはあり得ませんでした。今日ほど仲間達の連帯を感じた日はありませんでした。言い尽くせませんが感謝の気持ちで一杯です。闘いは入札不調をうけいよいよ、本来の闘いが出発しました。ここまで来たらあとは持ち前の馬力で突き進むだけです。3月3日からのばし放題の私のヒゲを今日は半分くらい剃ってやろうかなと密かに思っています。
 労働運動は本当に筋書きのないドラマですね。さあまた新たな1ページを書き込んでいきます。では本日はここまでとします。
仕事があるのに、求められているのに働かせてもらえない尼崎市の現実
 尼崎市住民票入力業務が約束を反故にされ、競争入札となり、組合員たちはストライキで闘い抜いてきました。しかし競争入札が強行されました。とこらが不調に終わりました。入札の不調が決まったのは3月26日でした。年度末で仕事はピーク状態です。本来ない、尼崎市は白井市長はここで問題の解決にむけて動くべきでした。ところがご承知の通り入札のやり直しとなりました。ストライキ中は派遣会社が2名の労働者を派遣していましたが、4月1日からは、職員だけで仕事をしなければならなくなったのです。ストライキが始まった頃は、現場の職員のみなさんは、自分の労働強化を武庫川ユニオンのストライキが悪いんだと思っておられたのかもしれません。4月1日以降、尼崎市と派遣会社と契約はありません。白井市長の競争入札万能主義によって、組合員たちは職場を追われ、職員たちだけで業務をこなさなければならなくなったのです。職員のみなさんの労働強化は、全て白井市長の決断によってもたらされたのです。そのことに気がついて来られたのではないかと感じています。
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 彼女たちは28日と31日ストライキを解除して膨大な仕事をこなしました。4月1日多くの支援の仲間と一緒に「仕事をします。」と市民課に出向きました。その後1週間就労を求めて市民課に行っています。仕事はピークに達し、一方で解雇された、永年仕事を専門的に行ってきた組合員がいます。尼崎市がちょっと決断すれば、みんなが幸せだったのです。何者かにとりつかれたかのように、「競争入札」が最適であるかのように突っ走られる白井市長の頭のなかには、市民やかつて宝だと言っていた職員の苦労。そして何より年収わずか150万円で働いてきた組合員である市民の生きている事実が見えていないか、見ようといていないのです。そのことによって白井市長以外の全てを不幸の底に叩き込んでいるのです。本当は市職員のみなさんが「宝らしく扱え」と大きく声をあげることが解決の道なのですが、現実は難しそうです。しかし私たちは諦めません。働く者として、労働組合としての正義を貫きたいと考えています。まずは、4月7日の競争入札に向けて全力を上げます。
まーくん漫画コラム(2008年4月号)
ストライキご支援ありがとうございました。
闘いは続きますが必ず勝利します!!!
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の画像をクリックすると拡大します。
4月の闘争日程
4月の日程
 1日~   尼崎市役所闘争(勝つまで)

 6日(日) ユニオン花見
       11時、市役所前橘公園テント
10日(木) 「過労・うつ自ら命を絶ったあ
なた」展示会
       「詩の朗読と弾き語りの夕べ」
への音楽隊出演
       18:30 アルカイック
11日(金) 国鉄闘争報告集会
       18:30 神戸市勤労会館
18日(金) 第9回執行委員会
       18:30 労働センター
20日(日) 滋賀支部学習会
       14:00 湖南市サンヒルズ甲西
市役所3月31集会[1]


音楽隊練習日(労働福祉会館音楽室18:30~)
   3日(木)、17日(木)、24日(木) 

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