ターザンの呟き・・・ ( ̄ε ̄ )
ようこそ!! 武庫川ユニオンの旬なニュース&トピックスを配信いたします。
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三池闘争の聖地でユニオン誕生か
 先週の日曜日、熊本県荒尾市に行ってきました。荒尾労組会議の招きで、ユニオン運動の話をして欲しいということでした。少し早く着いたので、地元の事務局長さんの案内で三井三池炭坑の万田坑跡の見学をする機会を得ました。学習会の会場も万田坑跡のすぐ近くの万田炭鉱館という施設でした。1950年代から5人組活動、学習会活動、家族ぐるみの闘いなど日本最強の労働組合として成長し続けた三池労組について、私は若い頃先輩たちに教えられました。財界は高度経済成長を前に三池労組を壊滅させることに全力を上げました。大量解雇攻撃に当時、総評は全力で闘いました。総資本対総労働の闘いと言われました。つまり労働者の敵は三井資本だけではなく日本の総資本であったということです。三池労組は良く闘いましたが、労働者の弱さにくさびが打ち込まれ組合の分裂も経験しました。万田坑を見学しながら、炭鉱労働者たちの男臭い労働運動が激しくこの地で闘われたのだと感慨ふかいものがありました。炭鉱労働者の住宅はもちろん今はなく、新しい住宅もありましたが、竹藪となり森となっていました。芭蕉の句を思い浮かべながら見学しました。3月に尼崎市役所でストライキで闘っていたとき、友人が現在の三池闘争として闘おうと激励いただきました。三池闘争の戦士のみなさんの足下にもおよびませんが、非正規労働者全体の闘いであるという認識はもつことができました。
 三池闘争からもうすぐ50年になろうとしています。日本の夜明けを夢見て闘った彼らからは、今でも歌い継がれている労働歌がたくさん生まれました。もっとも有名なのが「がんばろう」ですが他にもいっぱいいい歌があります。ほんまもんの闘いからは歌がうまれるのでしょう。その三池の荒尾で地域ユニオンを作ろうということで今回私が招かれたというわけです。
 この地に地域ユニオンがなかったのが不思議なくらい、やる気満々の市議会議員や県議会議員を始め地区労活動家のみなさんが学習会に参加されていました。きっと立派なユニオンが誕生するだろうと思っています。健闘を祈ります。
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滋賀支部1周年を迎えて
 5月18日に武庫川ユニオン滋賀支部結成1周年記念の集いが湖南市で開催され、50人の組合員があつまりました。この集いでの滋賀支部委員長のセト カルロスさんのあいさつの要旨を掲載します。
カルロス妻

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 本日の集まりは私たち滋賀支部の組合員にとってとても大切な集まりです。武庫川ユニオンは私たち外国から日本に来て働く労働者の権利を守る闘いで協力していただきました。武庫川ユニオンのみなさんが一緒に参加いただきありがとうございました。滋賀支部の結成以来、労働者の権利を守る闘いはとても困難であるということを学ぶ一年でもありました。それは雇用主の差別であり横暴な態度だったりします。日々様々な要求が組合員から出されます。それは私たちの活動が滋賀の地域で多くの労働者たちから理解され、信頼を得たからだと思います。この信頼にと期待に応えるため、計画をたて、滋賀における運動をさらに強めていかねばならないと思います。具体的な解決をもって、満足いく結論を出さねばならないと思っています。例えば賃金の未払い、不当な解雇、不当な差別において、この闘いに勝利するために武庫川ユニオンは解決策を一緒に考え共に闘い抜くようにお願いしたい。個々の要求に対応することはとこも困難であり、そして多くの要求が未解決のまま残されているのも現実です。それらの全てが正しい解決をもって終わることを望んでいます。組合員たちは諦めずに闘って欲しい。やめないで欲しい。職場の担当者が圧力をかけ、脅かし権利侵害をするような働きかけをしたとしても、労働力を横暴な雇用主にプレゼントしないで欲しい。
上山&カルロスピース

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 労働は人のためのものであり、人のための労働ではないということわざがあります。 この国の法律が私たち一人ひとりのために守られるべきです。なぜなら、私たちはこの国の福祉のため、この国の発展のために労働しているからです。武庫川ユニオンは私たちに労働者としての権利、組合員としての権利を守るために一緒に闘っていただいています。国籍で差別せず、信頼という人として最も大切なものを築いてくれました。これなしには滋賀支部の活動も1周年もあり得ませんでした。私たちは仕事に対しては真剣に取り組み、責任ある労働の相互身長の模範として、日本中の労働者からも尊敬されるよう労働にあたりあたりたいと思っています。間違いは正しながら誠実な雇用関係を作り上げたいと思います。それはよりよい生活のためであります。これからもみんなでユニオンの活動を進めていきましょう。本日はありがとうございました。
まーくん漫画コラム(2008年5月号)
尼崎市役所ストライキ闘争
おかげさまで職場復帰しました!!!
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の画像をクリックすると拡大します。
ふれ愛尼崎メーデー2008
 尼崎地区労が呼びかけた「ふれ愛尼崎メーデー2008」は武庫川ユニオン尼崎市役所分会の闘争報告集会として開催されました。5人の分会組合員のうち一人は都合で参加できませんでしたが、4人の組合員が元気な顔と姿を見せ、熱烈な拍手で迎えられました。臨時職員となり仕事は増えているようですが元気に仕事に行っていることを報告してくれました。職場での人間関係が難しいのではないだろうか。多くの参加者が心配していましたが、頑張っているようすで安心しました。ただ、テントが恋しいなどと言われるとうれしいような、職場での人間関係がきついからではないのかと心配になったりします。参加者に挨拶している姿は頼もしく見えました。連休が終われば一時金闘争に入ります。臨時職員の待遇はあまりにも低い。差別的な現実がありすぎる。尼崎市に働く臨時職員のみなさん一緒に」立ち上がりましょう。派遣の仲間や業務委託のみなさん、均等待遇を求めましょう。
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 メーデー集会の最後は会場一杯に腕を組みインタナショナルを合唱しました。ふれ愛メーデーの恒例となってきました。未来は切り開くものです。さあ新たな闘いが始まります。(★ガラスの部屋★より転載)
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