ターザンの呟き・・・ ( ̄ε ̄ )
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4月の日程
4月の日程
4月の労働相談日
4月 4日(水) 午前10時~午後6時
  11日(水) 午前10時~午後6時
  25日(水) 午前10時~午後6時
  電話 06-6481-2341
  面談 事務所
4月の日程
 4日(水) 武庫川ユニオン四役会議
       18時30分 事務所
 5日(木) MKG3070練習
       18時30分 労働センター
 6日(金) 組織財政委員会
       18時30分 事務所
 9日(月) 労館の存続を求める会運営委員会
       18時30分 労働福祉会館
11日(水) ふれあい分会交流会
       18時30分 事務所
12日(木) MKG3070練習
       18時30分 労働センター
15日(日) 滋賀支部相談会
       14時 サンヒルズ甲西
18日(水) 川崎重工抗議行動
       14時45分 神戸本社前
18日(水) 川崎重工団交拒否行政訴訟
       16時 神戸地裁
20日(金) 執行委員会
       18時30分 労働センター
21日(土) JR尼崎脱線事故7年を考える集会
       14時 小田公民館
23日(月) 機関紙編集委員会
       18時30分 事務所
26日(木) MKG練習
       18時30分 労働センター
27日(金) やさしい労働法入門
       育児・介護休業法
       18時30分 労働福祉会館
5月1日(火)メーデー尼崎2012
       18時30分 
       労働福祉会館
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労働福祉会館の廃止が可決された日は口惜しくて悲しくて情けなくて
 尼崎市議会は、市が提案した労働福祉会館と労働センターの廃止を可決しました。これで、来年3月末で働く者の町尼崎から労働者のための施設が消滅してしまいます。労働福祉会館は戦後すぐ労働者の要求で労働会館として木造で建設されました。その後昭和41年「働く市民の福祉の増進と教養文化の向上をはかる」ことなどを目的に建設されました。こうした会館は当時の地域労働組合の人々が大きく関わってきました。労働福祉会館は、「ろうかん」として市民から親しまれて、尼崎のシンボル的な存在でもありました。私自身、2年前に尼崎市の廃止の方針を聞いたとき正直信じられませんでした。なぜ廃止し売却されてしまわなければならないのかと。同時に、私たちの運動の力でこの提案はつぶすことができると思っていました。一旦は押し戻し今年の3月末での廃止は止めました。しかし尼崎市はしたたかでした。反対運動内部を分断し、最初は反対であった尼崎の最大の労働組合センター連合を賛成への方向転換を果たしました。
 労働福祉会館の利用者は確かに労働組合だけではなく、地域の住民や諸団体の割合が増大していました。利用率も当初は56%であったものが、26%になっています。しかしこれは極めて利用率の少ない部屋全ての平均で利用率の高いへやは50%に達していました。祝日のホールは90%という状態です。減少したといっても年間のべ24万人が利用し尼崎市内では最大の利用者を誇っていました。
 労働福祉会館は阪神大震災にも耐えてきました。老朽化したといっても補強改修をとおしてまだまだ現役で役割を果たせる会館でありました。労働センターに至っては労働福祉会館の15年後に建設さ、私たちを含め労働組合の事務所としても活用されてきています。老朽化は全くのウソです。尼崎市にはまだ戦前の公共施設が使われているほどです。
 尼崎市と利用者、市民との話合いでこうした論点に対し何ひとつ納得できる理由を聞くことができませんでした。稲村市長は公約で市民参加、政策立案段階で複数案提示などと言われてきました。しかし少なくとも労働福祉会館問題では、問答無用でごり押しされました。私たちは使用料を支払って労働センターに入居しています。しかし労働センター廃止後の事務所問題に関しては何ひとつ提案がありません。本体なら施設をはいしするのであれば、廃止後の問題点に関し、利用者、そして入居者の理解をえるのが当たり前の道筋です。
 私たちは尼崎市の廃止理由は破綻していると言ってきました。事実市議会においてもその質疑を聞いていると一部保守会派以外は、全て問題点の指摘をしていました。ひょっとしたらと思った程です。しかし採決になると、なんの根拠もなく賛成にまわり、27対12で可決してしまったのです。
 一方尼崎市は市役所南に市役所機能と中央公民館そしてホールを備えた複合施設を20数億円をかけて建設するというのです。財政難だから労働福祉会館を廃止するとの方針とまったく相容れないと言わざるを得ません。
 尼崎市や市議会に恨み辛みをいっても始まらないことはよく分かっています。根本的には労働運動の急速な弱体化だろうと思います。まだ労働運動がまっとうに機能していれば、こんな理不尽な提案は通らなかったし、尼崎市も提案すら出来なかったと思います。労働運動や住民運動が嘗めきられた結果です。事実私たちは勝利することができませんでした。この事実は受け止めざるを得ません。しかし、このまま敗北だけする分けにはいきません。市議会で決まったとしても市民がそして私たちが納得したわけではないという事実は残ります。なぜなら一切合意しないまま市議会に逃げ込んでしまったからです。今でも労働福祉会館の周辺には「残そう労働福祉会館」のノボリは翻っています。
 市議会で可決という新たな情勢の下で私たちの主張をいかに継続していくか智恵を絞っていかねばなりません。みなさんのご意見をお寄せ下さい。
労働福祉会館廃止問題は山場
尼崎市の予算特別委員会が山場を迎えています。今日も各会派からの総括質疑がありました。私たちの主張は下記の通りです。

尼崎市の労働福祉会館廃止の理由は破綻しています
その1 財政が厳しい
 尼崎市は労働福祉会館を存続できない理由として財政難だからと言ってきました。しかし一方で、何十億円もかけて市役所南の駐車場に新たな施設を建設するとしています。財政難であれば、新施設の建設よりも現在の労働福祉会館の改修(尼崎市は耐震補強を含めて6億円と試算)の方が財政に貢献できるし、利用者・市民の要望と合致するのではないでしょうか。

その2 労働福祉会館を残せば、運営費が年間7000万円かかる
 およそ市役所の事業で費用がかからないものはありません。市民課も福祉課も環境関連でも全ての事業で人件費などを含め運営する必要です。公民館でも地区会館でも同様です。運営費がもったいないからと公共施設をつぶすのであれば、尼崎市は全ての事業を止める以外にありません。労働福祉会館は、利用者から料金を徴収していますので、年間2000万円程度の収入もあります。運営費がかかるから廃止するという議論はまったく根拠のない議論に値しないものです。

その3 利用率は低下していない
 労働福祉会館の利用率は各部屋によって極めて大きな差が生じています。安価な小会議室や教室、またホール関係は極めて高い利用率です。大ホールの土・日の利用率は80%で、小会議室も土・日は60%を越え、平均でも42%です。音楽室は平均で60%を越えています。決して利用率は低下していません。

その4 音楽室は一部の団体の利用に偏っている
 これは、継続して活動しているグループが6カ月前に抽選により予約することにより生じる結果です。借りたい団体や個人は沢山あるけれど、一部屋しかないので希望者がなかなか借りられないという結果なのです。利用率の低い部屋に防音設備施し音楽室として改修していれば違った結果がでたでしょう。利用率が高いけれど一部のグループ、団体しか借りていないという主張は受け入れることはできません。


その5 利用者が労働団体から近隣住民にシフトしたから 労働者福祉行政の役割は終
    わったというが
 労働福祉会館の利用者が労働組合から近隣住民にシフトしたから、労働者福祉行政としての役割が終わったとから廃止するといいます。労働福祉会館はもともと労働組合だけが利用してきたのではありません。住民・市民も気軽に利用できる施設であったから市民から親しまれてきたのです。確かに労働組合の利用がへっています。しかしそれは大きな労働組合のことであり、地域の小さな労働組合の利用は増大しています。また、市民も労働者であり、勤労市民が労働福祉会館を活用する意義は決して減っているわけではありません。納税者でもある勤労市民のための施設の役割が終わるのではなく、労働組合も作れないような非正規労働者の割合が増大している今日、その役割は益々増大しているのです。

その6 労働福祉会館は市民から親しまれ、利便性があり、歴史的な建造物です
 尼崎市は、労働福祉会館を平成24年3月末で廃止して、平成27年度中に、市役所南に新施設を建設する。その中にホールなど、代替え機能を果たすといいますが、利用者の多くは、この場所が交通の便が良く、お年寄りも参加しやすいと主張しています。また、永年市民に親しまれており、現地での改修を強く希望しています。尼崎市の歴史を刻んできた貴重な建造物を簡単に取り壊すことには大きな問題があり、貴重な財産が失われることを意味します。

その7 仮に新施設に労働福祉会館の機能が充たされても3年の空白期間がある
 尼崎市は、利用者の意見を聞いて、新施設にホールなど労働福祉会館の機能を加えるといいます。私たちは機能を充たすことは極めて困難であろうと思います。しかし仮に、尼崎市役所南に建設予定の新施設に労働福祉会館の機能の一部が移転したとしても、完成までの間、予定でも約3年間の空白の期間が生じます。利用者にとって3年もの間、活動が停滞すれば、もはや活動を再開することは困難になるでしょう。尼崎市は市民の文化・教養活動が潰れてもいいと考えているのでしょうか。空白期間は絶対に認めるわけにはいきません。

その8  利用者アンケートでは平成24年度末での廃止反対が100%
 存続を求める会で実施した利用者アンケートでは、複合施設の建設そのものに反対する意見が29%あり、労働福祉会館の機能が充たされれば賛成が60%となっています。
 また現在地での立て替えの希望が60%で、労働福祉会館以外の施設では代替えができないという回答が90%にも及びます。記述欄では、ある県人会関係者は労働福祉会館が廃止されれば総会行事などができなくなると危機感を表明されているのです。
2012年3月の日程
労働相談受付
3月14日(水)午前10時~午後6時
  21日(水)午前10時~午後6時
  28日(水)午前10時~午後6時
電話  06(6481)2341
面談 10時~18時 事務所 



3月の日程
 1日(木) 尼崎市議会本会議  
       10時 尼崎市議会
 1日(木) 兵庫県春闘学習会
       18時30分 神戸勤労会館
 2日(金)~3日(土)
       ホットライン
 6日(火) 尼崎市議会予算特別委員会
       13時 尼崎市議会
 6日(火) 尼崎地区労春闘学習会
       18時30分 労働福祉会館
 7日(水) 労働福祉会館の存続を求める会
       運営委員会 
       18時30分 労働センター
 8日(木) MKG3070練習
       18時30分 労働センター
10日(土) ひょうごたたかう仲間の集会  
       13時30分 神戸勤労会館
11日(日) さようなら原発3・11 
       関西1万人行動
       13時30分 剣先公園集合 
13日(火) 働く者の学習会
       18時30分 事務所
14日(水) ふれあい分会交流会
       18時30分 事務所
16日(金) 執行委員会
       18時30分 労働福祉会館
18日(日) パートキャラバン
       神戸三宮東遊園地
22日(木) 関西ソフラン闘争を支援する会
       18時30分 加古川勤労会館
23日(金) やさしい労働法入門
       18時30分 労働福祉会館
25日(日) 滋賀支部相談会
       14時 サンヒルズ甲西
26日(月) 機関紙編集委員会
       18時30分 事務所
27日(火) ひょうごユニオン運営委員会
       18時30分 ひょうごユニオン 
  
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