ターザンの呟き・・・ ( ̄ε ̄ )
ようこそ!! 武庫川ユニオンの旬なニュース&トピックスを配信いたします。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
2010年の闘いから2011年の展望を
 私は昨年の年末に事務所で倒れ病院へ運ばれた。現場にいてくれた委員長にはお世話になった。年末年始は大変だったろうと思う。あれから一年、私は健康を取り戻し活動を進めてきた。あの時多くの組合員の頭をよぎったのは後継者問題であった。年明け早々に緊急会議が開催され任務の分担など取り決められたそうだ。その後の一年を振り返ると組織強化に真剣に取り組んだ一年となった。1月末の合宿には50人弱の組合員が集い、月に3種の学習会が継続開催された。闘いの相互支援活動も前進した。この一年間の主な闘いを振り返ってみると、ダストマンサービスの不当労働行為と残業手当の支払いを求める闘い。白鶴酒造魚崎物流の闘い。川崎重工業と日本精工に対する派遣労働者の団体交渉権を求める闘い。日本郵便非正規ユニオンの闘い。それぞれの闘いは来年には結果がでることになる。08年は尼崎市役所の派遣労働者の闘いが世間の注目を集めたが、今年も、この社会の矛盾を突く闘いを展開してきたと思う。そしてもう一つ大きな闘いとして労働福祉会館と労働センターの存続を求める闘いがある。尼崎地区労と共に会館利用者や地域の住民NPO・市民団体と共闘体制を作り上げ、署名活動、宣伝活動、対市交渉など展開し続けた。未だ先行きは見えないが、かなり押し戻したと思う。行政はいったん提案すれば中々方針を変更しないが、私達の闘いは流れを変えようとしているのではないかと思う。油断することなくもっと運動を大きくしていきたい。12月18日に武庫川ユニオンレイバーフェスタを開催した。約150人が参加したが、武庫川ユニオン組織の現状を見ることができた。企画段階から私は外れ、側面から支援する程度だった。音楽隊・ユニオン劇団(猪名葬祭分会)などは自立して準備がなされた。作品展も第一歩を記した。尼崎市学校分会の活躍も際立っていた。彼女たちに続く分会が出てきてほしい。ダストマンサービスの仲間たちが未加盟の従業員と共に来てくれた。闘いの中で成長し文化活動が芽生えている。私の夢はユニオンブラスを持つことだが、それはもう少し先のこととなるだろう。
 目を社会全体に向けてみると、暗くなってしまう。政権交代は一体何をもたらしたのかと思う。しかし民主党だけにその責任を押し付けてもはじまらない。政権交代を作り出す労働者の組織が闘いがなかったのだから、たまたま一定の条件で政権についたとしても、大企業の反撃を打ち破る労働者の力抜きに働く者の政治が実現するはずはないのだ。これは地方自治体についてもいえる。トップに仲間がついただけで市政が変わることは不可能だ。たとえトップが仲間であったとしても間違と思えば反撃していかねばならいないだろう。
 武庫川ユニオンは前進した。しかしそれは荒れ狂う荒波の中では小舟のような存在でしかない。荒れ狂うの大海原にこぎ出す力をつけていきたい。ひとりでは不可能だ。地域の仲間、全国の仲間とつくよ結びつき、社会のアピールし仲間を拡大し闘い抜きたい。時代は大きな転換期だ。私たちの運動こそが本来圧倒的な共感を得なければならない。大きなマグマが動き出すそんな年としていきたい。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。