ターザンの呟き・・・ ( ̄ε ̄ )
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石綿訴訟 大阪高裁 産業社会の発展は命より重要と判断
 9月25日の泉南地域の石綿関連工場の労働者や遺族が訴えていた石綿(アスベスト)により肺がんなどにかかった責任を明確にし国に損害賠償を求めた控訴審で大阪高裁が下した判決は信じられないものだった。「規制を厳しくすれば工業技術の発展や産業社会の発展を大きく阻害する」などとして、国の責任を認めた一審判決を否定し原告の逆転敗訴となった。肺がんに冒され、肉親をアスベストが原因で失った人たちの事を思うと苦しい。大阪高裁はよくもこんな判決を出したものだ。産業は何のためにあるのか?人々の生活のためにあるはずだ。産業の発展のためにはアスベストで肺がんに冒されても甘んじなければならないとも受け取れる判断などあって良いはずはない。発想が逆転している。労働者・地域住民を不治の病を押しつけてはならない。国は国民が健康に働き暮らす社会を実現させる責務があるはずだ。今回の大阪高裁の判断なら原発事故・放射能汚染も工業技術の発展のためにはやむを得ないと言っているような気がする。日本の司法全体がこんなデタラメではないことに期待をしたい。
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