ターザンの呟き・・・ ( ̄ε ̄ )
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参議院選挙 働く仲間に訴える
 参議院選挙は7月21日に投票日を迎える。期日前投票で既に投票を済ませた人があるかも知れない。マスメディアの調査によると自民党の圧勝が予想されている。昨年の衆議院選挙での自民党の結果としての勝利は民主党へのお仕置きの判断があったのかも知れない。しかし今回の参議院選挙では働く人々はもっとよく考えないといけないと思う。安倍政権が、大企業の経営者たちと考えていることを見抜いて欲しい。かれらは、経営者たちがそれも大企業が世界でもっとも活躍しやすい国にすると宣言している。彼らは「ジョブ限定正社員」などという雇用を生み出そうとしている。限定の反対は無限定だ。「無限定正社員は死ぬまで働け」ジョブ限定正社員は「いつでも解雇できますよ」と言っているように聞こえる。労働契約法が改正され、有期雇用契約を5年以上更新を続ければ、無期雇用への転換が可能となった。経営者達はそれなら形式的には無期雇用として、しかしいつでも法律に基づき解雇できる仕組みを作り出そうとしている。彼らに言わせれば日本は世界で最も解雇しにくい国とのことだ。ウソも休み休み言ってくれ。武庫川ユニオンを始め全国のユニオンに寄せられる相談はメンタルと解雇だ。解雇しやすい国どころではない。解雇規制の強化がこそが求められ、正規と非正規の差別禁止が求められている。
 先日開催された兵庫県での集会で比例区候補 鴨ももよさんが大阪で22時間労働を強いられている青年の話をしていた。「もうもたない」と言ったら「辞めてもらって結構だ」と言ったそうだ。奴隷労働が広がっている。外国人労働者も無権利だが、かれらは権利の主張をしようとする。日本の労働者たち、特に未来を生きる青年労働者たち、しっかり世の中を見て欲しい。かって「大阪の橋下さんは頑張っている」と多くの人々がいったが、いったい彼が何を頑張っているのか見抜いて欲しい。古い話になって恐縮だが、2001年だったと思う。小泉旋風が吹き荒れていた。参議院選挙で街頭で訴えていると「あたなたちはそんなこと(規制緩和の郵政民営化のもたらす問題点など)言っているから選挙で勝てない」と罵倒されたことを思い出す。しかし、また今度「安倍さーん」と支援していたら、どんな社会が待っているのか、もう少し学習する必要はないですかと言いたい。投票日まであとわずかだ。しっかり仲間と共に議論して欲しい。
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