ターザンの呟き・・・ ( ̄ε ̄ )
ようこそ!! 武庫川ユニオンの旬なニュース&トピックスを配信いたします。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
尼崎地区労第22回定期大会大会宣言
大会宣言(案)
 私たち尼崎地区労は本日第22回定期大会を開催した。尼崎地区労の前身である尼崎総評の結成は1952年10月。敗戦による廃墟の中、私たちの先輩たちは、民主主義の息吹の中で平和な働く者が主人公の社会を作り上げようと理想に燃え労働組合を結成し、尼崎総評に結集した。当時の労働者たちが、戦後70年を迎えた今日の政治状況が惨憺たるものになっているとは誰一人予想しなかったであろう。
わが国は今、安倍政権の下で危機的な状況にある。アメリカの戦争に自衛隊を参加することを認める集団的自衛権行使容認の安保関連法が2015年9月19日未明国会を取り囲んだ人々の悲鳴にも似たシュプレヒコールの中で成立した。これはクーデターにも等しい暴挙である。
 沖縄では翁長県知事が辺野古沖の埋め立て承認を取り消したが、国は平然と代執行手続きをするといい、基地建設に反対する沖縄の おじい や おばあ を強権的に排除し工事を強行した。
また福島第1原発事故の原因も解明されないなか、被曝者を見捨て、鹿児島川内原発を再稼動させた。この国はもはや民主主義の国ではい。安倍独裁の国になりさがっている。この責任の一端は安倍の暴走を止められなかった私たち労働組合にもあることを自覚しなければならない。
 しかし、こうした安倍政治に対し学生や女性たち、学者や文化人たちも闘いに立ち上がった。若者たちは、自分の言葉で「民主主義って何だ!」と問い続けた。今回の闘いほど憲法や民主主義が語り合われたことはなかった。そして国会前を埋め尽くす大衆行動が連日繰り広げられ、全国各地でも大規模な集会が開催された。安保法案反対の闘いの特徴は、誰かの指令ではなく自主的な闘いであったことにある。
 今日の危機的な状況に私たち労働組合が無関心であることは許されない。「企業が世界で一番活動しやすい国」「戦争をする国」「格差の拡大と貧困の国」を許してはならない。私たち労働組合がもう一度闘いの最前線に立たねばならないときだ。歴史に学び、労働運動を軸とした大衆運動の大きなうねりを作り出すときがきた。私たち尼崎地区労は、地域の働く仲間、市民との連帯を深め、戦争法廃止の闘い、格差と貧困をなくす闘い、脱原発、辺野古基地反対、米軍基地撤去、平和憲法を守る闘い、労働法制改悪反対の闘いに全力を上げる。そして、来年夏の参議院選挙で安倍政治を終わらせる闘いに全力を上げることを決意する。
  以上 宣言する。
2015年10月30日 尼崎地区労働組合人権平和センター第22回定期大会
                              
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。