ターザンの呟き・・・ ( ̄ε ̄ )
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派遣法抜本改正へ大きな流れが
 ワーキングプアの象徴ともなった日雇い派遣問題や、偽装請負、二重派遣などの違法派遣の顕在化の中で、格差問題・働く者の貧困問題発生の大きな原因に労働者派遣法があることを、社会に知らしめる努力が首都圏を中心に、全国で行われてきた。武庫川ユニオンも東芝家電製造、尼崎市での偽装請負告発の闘いを進めてきた。こうしたうねりが、昨年来全国ユニオンなどの努力で継続して院内集会、シンポジウムが開催され、現場からの声、弁護士や学者が提言を行ってきた。こうした集会には、民主・社民・共産・国民新党など野党議員はもちろんのこと、与党の公明党までが参加し、派遣法の改正問題を発言している。
 昨年までの流れは、規制改革会議などで、派遣制限のや派遣期間制限の撤廃・事前面接解禁など財界は好き放題叫び続け、こうした流れにそった一層の派遣法の改悪が狙われていた。しかし、あまりにもひどい現実に与党内にも疑問の声が出されるようになった。朝日新聞の偽装請負キャンペーン、NHKのワーキングプアの報道、など世論が作り出された。もちらんこうした世論を作り出した一番の要素は、現場の声を聞き続け、闘い続けてきたユニオンの運動があったからだ。
 流れは労働ビッグバンから労働法の基本である資本経営者から労働者の権利を守るものに戻す必要があるという方向が見え始めた。決して安心できるほど敵は甘くはないし、抵抗をしてくるだろう。安ければよい。あとは野となれ山となれでは、ダメだと経営者の中でも考え始めている人が出始めたのだろう。我が尼崎市はそうした流れの蚊帳の外で一層の労働の不安定化を推し進めようとしているが・・・。
 私たちも東京の仲間の闘いに期待しようではすまされないだろう。具体的事実と闘うと同時に、派遣法の抜本改正に向けた運動を広めねばならないと思う。闘うことで未来を切り開くことができる。
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ある派遣会社で起こっていること
2008/02/28(木) 01:13:01 | URL | ネット住人 #pkDRH2Vg[ 編集]
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