ターザンの呟き・・・ ( ̄ε ̄ )
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現代版奴隷市場
 3月21日に繰り広げられた派遣会社の入札の光景が脳裏を離れない。かつてアメリカ映画で見たことにある奴隷市場の光景がまざまざとよみがえってきた。奴隷の売り手はより高く競り落とした買い手に売り渡していた。現在版奴隷・派遣労働者は、買い手(尼崎市)に対しより低賃金で働かすことを誓った会社に買われていくのだ。競り市場の前で現代版奴隷・派遣労働者たちは必死で訴えた。「私たちの安売り競争をしないで」と。しかし市役所職員たちに守られた奴隷の安売り競争のために現れた奴隷商人たちは、入札室に消えていった。施設管理課の職員たち、調度課の職員たち、用もないのに遠巻きに見ている市民課の職員たち。同じ労働者であるはずなのに、労働者として連帯して権力と闘っていく仲間であるはずなのに、まったく違うロボットに見えた。「仕事だから仕方がない」という人もいた。しかしそうだろうか。今、目の前に繰り広がられている人身売買に対し、同じ仲間としての行動方法はあったはずだ。
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 競争入札の強行にいたるまでにいくらでも、解決できるチャンスはあった。しかしそのことごとくがトップの判断で費えてしまったのだ。そのとき、同じ働く仲間達は身を挺して、最も弱い立場の女性たちを守ろうとしてくれなかったのか。あなた達は雇用が保障されている。もっとも弱い立場の労働者たちにこんな悲しい思いをさせてどうするのだ。白井市長は3週間にも及ぶストライキにも平然とし、残業つづきの市民課の職員たちにストライキを無力化させるために頑張れと激励し、安く上がったと勝ち誇っておられるのだろうか。しかしまもなくその喜びと安心は、より大きな問題へと発展していくことが解るだろう。労働組合運動を甘く見ていてはいけない。働く者の絆の強さを知ることになるでしょう。
 私は3月3日のスト突入の日と 人身売買が強行された3月21日は一生わすれないだろう。
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