ターザンの呟き・・・ ( ̄ε ̄ )
ようこそ!! 武庫川ユニオンの旬なニュース&トピックスを配信いたします。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
市民課臨時職員、安定雇用を確認
 本日1月9日午後6時より「武庫川ユニオン尼崎市役所分会支援闘争委員会」と尼崎市との交渉が行われた。回答内容は、「市民課で09年4月より嘱託職員として雇用する。細部はユニオンと今後協議する」というものであった。07年2月偽装請負を告発。4月から派遣契約に切り替えられ、秋の段階では、4年間は派遣で随意契約すると回答していたが、08年2月には競争入札とすると通告された。武庫川ユニオンは、「人間を入札するな」とスローガンに、3月3日より無期限ストライキで闘った。この間尼崎市は2回にわたる競争入札を実施。しかし2回の入札はことごとく不調となり、4月14日から臨時職員として尼崎市の直接雇用を獲得した。その後私たちは安定雇用を求めて闘い続けてきた。全国の仲間のみなさんには闘争中は抗議FAXを集中いただき、今年の秋には安定雇用を求める団体署名に協力いただいた。署名は1262団体となり、尼崎市側も「重く受け止める」と回答した。しかし中々私たちの求める安定雇用の回答がなされず、自治労兵庫の仲間の全面的な支援で100人規模の街頭宣伝活動や、市役所での早朝宣伝活動を積み上げてきた。そして今日の交渉で前向きの回答がなされない場合は、再度全国の抗議FAX、市長室前での座り込み行動、市役所包囲行動など戦術配置をしていた。
 世界は昨年9月以降、恐慌状態となり、全国各地で派遣切りの嵐が吹き荒れ始めている。労働者派遣法の問題が一気に吹き出した。尼崎市も経済界に非正規労働者の雇用の安定を要請するようになった。今、行政がしなければならないことは、市民が安心して働き暮らせる状況を作ることだ。決してアウトソーシングの拡大ではないはずだ。利益至上主義の民間経営者に対し社会的責任を要請するときだ。こうした中で今回尼崎市が一旦アウトソーシングした職場を闘いの結果とはいえ安定雇用の職場に戻す決断をされたことは賞賛にあたいすると思う。自信を持って「尼崎市は働く人々を大切にする市です」。と発信して欲しい。時あたかも2月市議会で公契約条例の審議が行われる。議員提案の条例案だが、尼崎市はむしろ好機と捉え積極的に議員提案の条例案に賛同し全国ではじめての公契約条例の成立に動いて欲しい。情勢は競争至上主義ではなくまずは尼崎市の業務委託で働く人々の最低限の基準を作ることが求められている。尼崎市は踏み込めば、市民的な賛同、全国的な賞賛の声が尼崎市に送られることになるだろう。雇用不安の中で当面の措置として臨時職員を雇用することに意義がないとは言わないが、働く人々の雇用の安定、最低生活費の保障を条例化すれば必ず市民生活の向上、経済の活性化につながっていくだろう。長期的な視野が求められている。今回の問題jを教訓として行政と私たち労働組合が力を合わせ尼崎市の公共サービスの充実に努めていきたいと考えている。
 全国で支援いただき、心配頂いた仲間のみなさんにとりあえず本日の交渉の報告をさせていただきました。ありがとうございました。いずれ報告集会を開催します。その時は是非来てください。
 
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。