ターザンの呟き・・・ ( ̄ε ̄ )
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弥生ケ丘斎場分会、尼崎市の外郭団体職員で安定雇用実現
 本日、弥生ケ丘斎場分会の団体交渉が開催され、正式に「4月より尼崎市の外郭団体である環境整備公社の正規職員として採用する。」との回答を得た。弥生ケ丘斎場は03年に直営から競争入札を経て日本管財が業務委託を受けていた。直営時代に尼崎市のアルバイトとして雇用されていた数名が日本管財の職員となり業務を担っていた。ところが、正規職員になったのに尼崎市のアルバイト時代よりも劣悪であることを知り、同年10月に4人が武庫川ユニオンに加入することになった。最初の闘いは年末一時金闘争。あまりにも低額な回答に、私たちは最初が肝心とストライキを通告することになった。斎場のストライキ通告は衝撃的だった。団体交渉でユニオンは圧勝することになった。
 06年競争入札が行われることになった。私たちは競争入札には反対しなかったが。入札条件に雇用の継承を入れるよう尼崎市と交渉を開始した。尼崎市の担当者も本音では競争入札で職員が変わってしまうことを恐れていることがわかった。しかし雇用の継承は入札条件には入らないまま、入札を迎えることになった。武庫川ユニオンは新たな落札業者を雇用しないのならストライキで闘うと通告した。結果、日本管財が落札し、雇用問題は発生しなかった。これでとりあえず、3年間は安心だと思っていたら日本管財が談合問題で指名停止を受け、07年にまたもや競争入札が行われることになった。今回は必ず新しい業者が落札することになる。今回も雇用の継承を求めた。交渉を継続していたさなかで私たちは市民課の住民票入力の偽装請負を追求することになった。経過の中で、斎場も偽装請負であるとし、尼崎市の直接雇用の方針を突然出してきた。私たちは直接雇用を求めたことはあったし、偽装請負の疑いありと言ってきたことはあったが、実際は実現不可能だと思っていただけに、予想もしていない展開となった。これは市役所内で斎場のアウトソーシング化が間違いであったとさとったのだろうと思う。偽装請負問題を気に全庁的な合意をとり、直接雇用への一気にハンドルをきったのだろう。身分は臨時職員だった。しかしある意味では超法規的な措置であり私たちも受け入れた。安定雇用への道のりは2年かかった。私たちもジックリと尼崎市の結論を待った。そしてその結果は外郭団体の正規職員としての雇用と。外郭団体が指定管理者として業務を請けおうということになったのだ。一旦アウトソーシングした業務を直截雇用にもどし、また一旦廃止提案をされていた。尼崎市環境整備公社を存続させ、組合員を雇用するという結論が私たちだけではなく公社の職員たちにとっても朗報であった。
 03年当時正直に言えば私たちに明確な方針があった分けではない。しかし闘いの中で矛盾点を追求し続け、時にはストライキも配置し闘い続けたことが市役所内良識官僚を動かしたのではないかと思う。そういう意味では感謝の気持ちで一杯だ。今になって「斎場をアウトソーシングしたことが間違いだった」としたり顔で言う市役所の人もいるが。わかっていたならなぜその時反対しなかったのかといいたい。当たり前のことを実現するにもやはり労働者の闘いが必要なのだと思う。後になっての評論は誰にでもできる。まなじりを決して闘った者だけが味わえる達成感を味わえるのではないだろうか。きっと市役所内で奮闘いただいた幹部のみなさんにも変な言い方で失礼だが達成感を味わっておられるのではないだろうか。市民課も同様だ。派遣切りの対応で正直ゆっくり勝利の喜びをかみしめることはできないが、今日は斎場の仲間と一緒に喜びをかみしめたい。
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